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絶望とはなんぞや

昨日のお芝居も「絶望」が根底に、テーマにあったと思う。

でも、絶望ってなんぞや。


私の中にその答えはあるけどね。



う・・・ん、

シャワーが髪を濡らし始めて、まだ髪が水をはじいて滴り落ちる瞬間。



お風呂を焚いて、上が熱くて、下が冷たくて、混ぜたらいい温度になって、
だけど、混ぜたら波がたって、すごく波がたって、ものすごくたって、
でも、蓋を閉めてしばらくしたら波は収まって、静かに何もなかったかのようになる。




そんな瞬間や、そんな感覚や、そんな時に沸き起こる感情を切り取って、


そこから離れて描ける、そんな才能があったらいいのに。



脚本家ってすごいな。


私がこーいうことを言ったことを全く違うシチュエーションで脚本にしちゃうのよね。




稽古帰りに自転車に乗りながら、ふと考えた。


自分の好きなこと、嫌いなこと、メモろうって。



毎日いろんなこと考えて、いろんな経験してて、

でもすぐ忘れちゃうんだ。


すぐ自分の中に起こったこと、忘れちゃうんだ。



もったいないな、って。


でも、全部覚えてたら生きてけないな。


それこそ「絶望」するわ。






忘れるから「希望」も持てる。




今朝、稽古前にガス・ヴァン・サントの「パラノイド・パーク」を観た。


主演の男の子が、めっちゃかわいくてw

なんともいえない魅力があって釘付けだった。


静かに、しかし、ざわざわと胸騒ぎがするような、

そんな作品の魅力の80%は彼の魅力だったような気がする。


ただ座ってる。

ただ書いている。


ただ天井を見つめている。


ただそこに存在している。


それだけで、絵になる。

それだけで、想像しちゃう。

それだけで、目が行く。




ああ、才能。


俳優にしても、脚本家にしても、どんな職業にしても、

自分の感覚を大事にして、はみ出すことを怖れないことが大事なんだよ。



はみ出そうぜ。


はみ出せよ。


ビビってんじゃねーよ。



「絶望」するなら前向きに。


明るく「絶望」




楽しもうぜ。






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