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明日、君がいない

タイトルにすでにやられ気味。


想像しながら、考えながら観てしまう。




なんて人間は鈍感で、そして残酷なんだろう。

それでも孤独の中、寄りかかれない自分を支えて立ち続ける。


それをやり続けるか、途中で放棄するか、負けるか。




10代の、思春期の青さ。



青い残酷と、たくましさ。



でも、わかる。


痛いほど、わかる。




けど、私はやっぱり大人になったなって思う。


少しはね。



その青さを理解できるようになったから。


青い時は自分が青いことさえ分からない。



ああ、くやしい。



青いまんまで生きていきたい。




でも、私はその抱える青さには絶対に負けない。


呑み込まれない。




自分を鍛えるのは自分。

逆境はチャンス。


痛みは優しさ。


孤独は強さ。



育てよう。

自分の心。



心の折り目を、少し前のめりに。



観てる間は涙なんて出なかったのに、

終わった途端に一気に涙が溢れてくる、そんな映画。




なんかガス・ヴァン・サント監督の「エレファント」にテイスト似てる。

「エレファント」も好きだったから。

あまりにも痛いけど。



どっかに優しさがあったかく流れてる。









「ヴェラ・ドレイク」は、号泣。


マイク・リーだもん。

素晴らしいよ。


作品の中でみんな生きている。


本当に掴みたい。


この高みに生きたい。


この山を登りたい。


心底思う。


打ちのめされたって思う。

あのラスト。


もう「残される」感じ。

衝撃的。


それこそ日常を切り取ったものが、こんなにもドラマティックなのかと。

何をしたかが問題ではなく、

人生の機微、人の善悪の危うさ、脆さ。


全ての善悪、物事は表裏一体。

同じものでも角度が違えば感じ方も違う。




マイク・リーの作品は、心の真ん中の深い所にずしんとくる。



いい作品、観ました。


舞台もいいけど、やっぱ映画、いいね。

刺激もらいました。




こんな芝居、やりたいよ。





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